日本一長い直線道路の話

北海道へ旅行されて、レンタカーを借りる機会があるかと存じますが、一度ドライブしてみることをおススメするスポットがあります。
カーブ(曲がり道)など一切存在せず、ひたすら直線のみの道路が北海道に存在します。
札幌市と旭川市を結ぶ国道12号線、美唄市光珠内から滝川市新町までの29.2kmの区間です。
国道12号線の歴史は、明治時代の北海道開拓時期に、囚人約500人による工期わずか90日間という突貫工事で開通し、当時は直線区間は美唄市光珠内から砂川市・空知大橋手前までの27.7kmでしたが、1990年11月の新空知大橋開通によりさらに直線区間が1.5km伸びて、最終的に滝川市内の国道38号線交差点までの29.2kmが日本一長い直線距離となりました。
美唄市のスタート地点と奈井江町・奈井江道の駅中間地点には案内表示があり、国道12号線沿線の自治体である美唄市・奈井江町・砂川市・滝川市の有志たちによるグループ「夢街道一直線」や青年会議所などによるPR活動も行なわれています。

ハイドロプレーン現象

私は20代のころ、関西は神戸市に住んでいたことがありまして
田舎は熊本でしたので、よく車で帰省をしていました。神戸から
熊本まで約780Kくらいあるのですが、当時は免許をとって、そんなに
長くはないのですが、780Kの車の旅は最高でしたね。最後の帰省は
勤めていた会社を退職してでしたからなんとも気分最高でした。
当時は九州出身の友人たちと帰省したりもしたのですが、退職となると
そうはいかないので一人で最後まで運転して帰ったことが一番帰省した中で
思い出に残っています。車は当時マツダ ファミリアグランツという1500CC
のハッチバック車に乗っていました。このころはわりと小さめの車が流行ったように
思います。もう随分前の話ですが。一人高速道路をすっ飛ばしながら帰りました。
車中は松田聖子さんの歌を聞きながら気分上々でした。半分くらいまでの距離はよかったのですが、さすがに500Kノンストップで走るとかなりの疲れが襲ってきました。
ましてや途中雨が降り出して、高速は大型のトラックがガンガン走っていたので
後ろからあおられていたのを思いだします。それとハイドロプレーン現象も何度も
経験しました。高速でのあの現象は本当に恐ろしいと実感しました。
神戸を早朝に出て、11時間くらいかかってようやく着きました。その時の自分の顔を
車のバックミラーで見ましたら、目の下にクマを作った自分の顔がありました。